前作から続く母親編、新登場の娘編と大きく2構成。 母親編は最初のクリームを使うシーンにかなり力を入れているのがわかる。なので、クリームでいじめられている絵がもう1,2枚ほどあると良かった。飽きないから。 娘編は正直本編よりおまけのラケット責めが一番シコれる。10数年前に見たインターネット官能小説(作品不明)にテニスラケットでの敏感乳首責めがあり、それ以来めちゃくちゃ性癖なのだがあまりそうしたシーンを見つけられておらず、本作を発見した際は幼少期に埋めたタイムカプセルを掘り起こした気分だった。いっぱい出た。 最後の母娘同時にローター責めするシーンもかなりお世話になっている。かぽたすと作品は全体的に乳首責めをされている際の表情がえっちすぎる。シコいぜ。ローターを最大にされた時、またイった後の尊厳なくしてる表情は最高。にっこにこ。この世で一番エロい母親してる。